河内の国道260号沿いに40×50センチほどの大きさの岩があります。 第11代垂仁天皇の皇女・倭姫命が天照大御神のご鎮座の地を求めて滝原宮を発してこの地を通られた折、腰をおろして休息なさった岩と伝えられています。